VRプロフェッショナルアカデミー
VRプロフェッショナルアカデミー(VR Professional Academy)とは、企業現場の最先端のスキルを身につけ、即戦力のエンジニアを育成するプロフェッショナルスクールです。当スクールでは、VR/AR/MRの専門知識と技術を学び、VRソフト開発ができるエンジニアを育成支援します。学習形態として、週1回土曜日の通学やオンライン学習を用意していますので、中学生から社会人まで仕事や学校と両立した学習が可能となっております。また、様々な企業のスポンサーチャレンジにより、自作ソフトの発表や配信ステージの場も提供しているため、独立、就転職などの今後のキャリアアップのためのサポートも行っております。
コース一覧
アドバンスコース
VRマスターコース
プロフェッショナルコース
エキスパートコース
ビギナーコース
オンラインVRビギナーコース
VR実写ライブ配信コース
ARビギナー講座
ARエキスパート講座
HoloLensアプリ開発講座
口コミ・評判一覧
VRプロフェッショナルアカデミーの口コミ・評判
tom
もうすでにunityで何か作っているならいいかも
2022年04月28日
授業の質は決して良くはありません。
現役のエンジニアが来て講義してくれますが、教え方はまちまちで、この講義に金を払ったのかと思える講義も多々ありました。
カリキュラムははっきり言って悪いと思います。
ただ、もうすでにunityでゲームなり作っている方はすぐにきける環境ではあるのでいいのかもしれません。
が、その程度ならコミュニティで聞いてしまっても同じかなと思います。
また、最後の卒業前の課題は一般客を呼んで大きな会場で審査など行いますが、審査員の講評を聴ける時間は一切なく(後日学長から一言だけコメントがもらえただけでした)
会場を借りていられる時間がないと言って重要なことは切るくせに、シンガーを呼んで、歌を聴く時間は作らされます。なんのための最終課題発表なのか。
生徒ファーストではなく、イベントをして学校のPRをしたいだけなのだろうと感じました。
また、就職支援ですが期待はしないほうがいいです。
履歴書などの添削すらしてくれないですし、こちらの要望も全く聞いてもらえません。
企業側からのメッセージも伝えてはくれません。
最後の提出で、いい成績を取れればとか言って来ますが、信じない方がいいでしょう。
これを就職支援と言うのはすごい学校だなと思いました。
就職考えているならしっかりした学校法人の方がいいのではないでしょうか。
あくまで、私が体験し感じたのはこんな感じす。
人によっては違うのかもしれませんね。
現役のエンジニアが来て講義してくれますが、教え方はまちまちで、この講義に金を払ったのかと思える講義も多々ありました。
カリキュラムははっきり言って悪いと思います。
ただ、もうすでにunityでゲームなり作っている方はすぐにきける環境ではあるのでいいのかもしれません。
が、その程度ならコミュニティで聞いてしまっても同じかなと思います。
また、最後の卒業前の課題は一般客を呼んで大きな会場で審査など行いますが、審査員の講評を聴ける時間は一切なく(後日学長から一言だけコメントがもらえただけでした)
会場を借りていられる時間がないと言って重要なことは切るくせに、シンガーを呼んで、歌を聴く時間は作らされます。なんのための最終課題発表なのか。
生徒ファーストではなく、イベントをして学校のPRをしたいだけなのだろうと感じました。
また、就職支援ですが期待はしないほうがいいです。
履歴書などの添削すらしてくれないですし、こちらの要望も全く聞いてもらえません。
企業側からのメッセージも伝えてはくれません。
最後の提出で、いい成績を取れればとか言って来ますが、信じない方がいいでしょう。
これを就職支援と言うのはすごい学校だなと思いました。
就職考えているならしっかりした学校法人の方がいいのではないでしょうか。
あくまで、私が体験し感じたのはこんな感じす。
人によっては違うのかもしれませんね。
VRプロフェッショナルアカデミーの口コミ・評判
メリー
オススメはしない
2021年08月19日
VRプロフェッショナルアカデミーはオススメできない。体験者としては以下のような講師陣の手抜きが目立つ印象を受けた。
理由1
コストを下げるためか前期の生徒をTAとして採用しているが,やはり心もとない。TAが悪いわけではなく、然るべき教育を行っていない点が問題。
理由2
講義資料は正直クオリティは低いです。資料の中には,TAである学生が作成した資料もあり大変分かりづらい。これも講師側が講義前に確認を怠っている点が問題。
理由3
Slackに投稿した講師への質問が1週間以上放置される。
理由4
Vアカオーディションと呼ばれるイベントに向けた作品の制作時間と称して講義時間を自習に当てられる。イベントへの準備には1ヶ月ほど講義時間が当てられるため,3ヶ月コースのうち講義を受けているのはどれ程だろうと考えてしまう。
以上の理由から,VRを学ぶなら値段が高くても他のスクールを選ぶことをオススメしたい。
理由1
コストを下げるためか前期の生徒をTAとして採用しているが,やはり心もとない。TAが悪いわけではなく、然るべき教育を行っていない点が問題。
理由2
講義資料は正直クオリティは低いです。資料の中には,TAである学生が作成した資料もあり大変分かりづらい。これも講師側が講義前に確認を怠っている点が問題。
理由3
Slackに投稿した講師への質問が1週間以上放置される。
理由4
Vアカオーディションと呼ばれるイベントに向けた作品の制作時間と称して講義時間を自習に当てられる。イベントへの準備には1ヶ月ほど講義時間が当てられるため,3ヶ月コースのうち講義を受けているのはどれ程だろうと考えてしまう。
以上の理由から,VRを学ぶなら値段が高くても他のスクールを選ぶことをオススメしたい。